When Kraut ...


最近思い出したように聴いている・・・
BURY MY HEART AT WOUNDED KNEE /GILA



★サーバーの移行作業中
 AMON DUUL
ジャーマンを語るには、まず外せないのがアモン・デュール。

1st の「サイケデリック・アンダーグラウンド」はジャーマンのエッセンスが詰め

込まれている作品なので何をおいても聴くべし。

3rd では全く違う彼等の姿を見ることになる。ここに至るまでに一体、何があっ

たのだろう。  デビューから解体まで謎に包まれたバンド。


PSYCHEDELIC UNDERGROUND
 AMON DUUL II
オリジナル・アモン・デュールから、より音楽性を追求しようとした クリス・カーラ

ー達が離脱し結成。当初はオリジナル・アモンの影響がうかがえるものの、独

自のパワフルで強烈なサイケ・サウンドを確立。

しかーし、後期は普通のロック・バンドぽくなってしまった・・・


yeti
 ASH RA TEMPEL
最初期は典型的ジャーマン・ヘヴィ・サイケを演奏するも、段々と感情を押し殺し

たような平穏なサウンドに移行。 その後、ミニマルに目覚める。


ASH RA TEMPEL
 ASH RA
後期ASH RA TEMPEL。ARTのリーダーであったマニュエル・ゲッチングがさら

にミニマルへと傾斜し、かつ作品を重ねる度にポップ化。

一時期低迷するが90年代になり再評価が高まる。


New Age Of Earth
 CAN
それまでの非常識を常識に変えてしまった、ジャーマン・ビート系の重鎮。

ニュー・ウエーブに多大な影響をもたらす。

特にその直覚ビートはコニー・プランク一派と相似性を有し ジャーマンの入門書

的サウンド。


MONSTER MOVIE
 COSMIC JOKERS
セッション・バンドなので、整合性が全くなし・・・と、言いたいところですが、強力

なメンツが揃っており どれを聴いてもハズレ無しのジャーマン・サウンドです。

メロトロン・マニアには「たまりませんわん!」でしょう。


Galactic Supermarket
 EMBRYO
エンブリヨ はジャーマンでも最古参の部類に入るバンド。

エスニックなジャズ・ロック・バンドだったが、次第にロック色を強める。

ただ、本国ではポリット・ロックと見られていたと思われる。

その結実である自主レーベル「シュネーバル」「エープリル」を創設後は 一

気に中近東・アフリカ等の民族音楽へ傾斜。


メンバーからキャラバン隊を編成し、現地のミュージシャンとの共演をアルバム

として発表を続け来日も果たしている。

リーダーのクリスチャン・ブルヒャルトとクリス・カーラーは確認できたが後のメン

バーは顔と名前が一致しないので不明ではあるが、当時彼らは大学院生との説

もあり大学からの援助金でオンボロのバンでツアーをしている模様。

映像では体調を崩した(高山病?)メンバーが映し出されたりしている。


音楽への一途な思いが、彼等を突き動かしているのだろうか。そして我々はそ

のピュアな情動に頭を垂れるしか術が無い。


ROCKSESSION
 FAUST
ヘンテコ・シーンのジャーマンでも最も突出しているバンド。

ファウストのカテゴリーは「ファウスト」です。


☆とにかく、聴くべし!!です☆


Faust
 GURU GURU
ほとんどのジャーマン・バンドが独自性を喪失した中にあってグルグルは今だに

「らしさ」=アイデンティティーを少なからず 残しています。。。


KANGURU
 KLAUS SCHULZE
シュルツに関しては、それほどコメントできる立場ではない。 80年代以降の彼を

ほとんど聴いていないから・・・。

極論すれば、私にとってシュルツとは「イルリヒト」であり、「サイボーグ」なのです。


彼はあまりにシンセサイザーと同化してしまった。 「人格を持った」コンピュータ

ー名義でアルバムをリリースしたり。 しかし、ジャーマンの特性を端的に語った

のもまた彼のコメントだ。


「私の作品は未完成である。それを完成させるのは、聴衆である あなた方の責

務である。」


Irrlicht
 LA DUSSELDORF
NEU の発展バンド。

シンセを多用する事でサウンドは荘厳さを通り越して最早ファンタジーの世界。


その後 沈黙を続けたディンガーだが・・・DIE ENGEL DES HERRNで復活。

ここでもディンガー節は衰えを見せずファンを喜ばせてくれた。


NEONDIAN
 Michael Rother
元はクラウス・ディンガーの相棒でありながら、あまり評価されない不遇の人。

個人的にはローターの方が長くお付き合いできる作品出してると思っています。

3作目まではローターとコニー・プランクとの共同プロデュースです。


彼のナチュラルなサウンドはドイツの、「マイク・オールドフィールド」です^^


STERNTALER
 NEU !
思いっきりシンプルなサウンドなのに・・・

思いっきりハマってしまいますね、この音は。 ロックが本来持っているダイナ

ミズム♪それを感じさせてくれる ハンマー・ビート(アパッチ)は何処までも天空へ

と突き進みます。


まるで重戦車のように☆


NEU 2
 TANGERINE DREAM
シンセサイザー・リズムを発明し、一躍世界に踊り出たジャーマンで最も知名度

の高いバンド。 '80頃から金太郎飴的にアルバムを乱発したため時代の流れに

埋没してしまったが、最近の現代テクノ人気が効を奏す。


マニアならスタイルの定まらない初期4作は別格扱いでしょう。

2ndのジャケから赤ちゃんで登場するエドガー・フローゼ(リーダー)の息子が

メンバーになるとは誰が予測し得たであろうか。


ALPHA CENTAURI

---------------------
GermanRock I
---------------------
各ジャケは ↓ こちらから

  AMON DUUL

  AMON DUUL II

  ASH RA TEMPEL

  ASH RA

  CAN

  COSMIC JOKERS

  EMBRYO

  FAUST

  GURU GURU

  KLAUS SCHULZE

  LA DUSSELDORF

  Michael Rother

  NEU !

  TANGERINE DREAM




▼応援よろしく


http://kraut.sakura.ne.jp/

  Copyright(c)2006 kraut All rights reserved.  http://kraut.sakura.ne.jp/